オーロラをカメラに収めたい。でも、一眼レフは荷物になる、そんな時はキャノンのコンパクトデジタルカメラがお勧めです。カメラの機能の中にマニュアル機能が搭載されていてしかも、露光時間が15秒まで調節できる機能が搭載されています。
このカメラならオーロラレベル3以上は間違いなく撮影可能です。ただ、設定にコツが必要になります。そんな時は設定も簡単なパナソニックのルミックスがお勧めです。難しい操作も必要なく、簡単に設定できます。このカメラはシーンモードに星空モードが入っていて最大60秒までの露光が可能な機能がありまた、画像もきれいです。
もちろん、その他のカメラでも撮影可能なものもありますので、絶対に撮れないとはいえませんので購入の際に設定などを確かめる必要があります。
*上記でご紹介したカメラでも機能がないものもありますので説明書を確認していただく必要がありますのでご注意下さい。

夜景モード
夜景モード
星空モード
夜景モード
これらはコンパクトデジタルカメラを使用してオーロラを撮影したものです。
それぞれ夜景モード、星空モードを使用して撮影しています。オーロラが強ければ夜景モードでも撮影可能ですがはっきりとは撮影されていないのが分かります。次はカメラの設定についてご紹介します。
1,シャッタースピード機種によりシャッタースピードを設定できるものがあります。機種により最大秒数が異なりますが15〜30秒に設定します。
2.ISO(感度)使うカメラの最大値に設定します。通常は400までは設定できます。
カメラによってはそれ以上出来るものもあります。*1600以上設定できる場合は3の設定は行いません。
3.EVシフト(露出補正)使うカメラの最大値に設定します。通常は+2までは設定出来ます。
*1のシャッタースピードが設定出来ないものはモード設定の花火モード、夜景モードで2、3の設定をします。 カメラによっては花火、夜景モードにした時点で設定出来ないものもあります。
ここでは、コンパクトデジタルカメラと一眼レフカメラとの違いについてご説明します。最大の違いはマニュアル設定で自分の好きなように設定できることにあります。露光時間,ピント合わせ,ISOの設定,ホワイトバランス(色温度)の設定などが挙げられます。
一眼レフカメラは多種のメーカーがありますが、どのメーカーのものでも間違いなくオーロラは撮影可能です。
Fine Pix
NIKON D70
Canon EOS 20D
PENTAX K100
各メーカーのカメラを使ってのオーロラ写真となります。メーカーごとにそれぞれ同じ設定でもオーロラの色の写り込み具合が違いますので、ご購入の際は調べてからの購入をお勧めします。
次は一眼レフカメラを活用してのオーロラ写真をご紹介します。

標準レンズ使用(18mm)

広角レンズ使用(10mm)

魚眼レンズ使用
長時間露光
 

ホワイトバランス(オート)

ホワイトバランス(電球)
満月の夜
月のない夜
それぞれの違いと面白さが少しでも分かっていただけたかと思います。最後にオーロラビレッジでの写真撮影に当たっての注意事項を記します。ご協力お願いします。
オーロラをみんなで楽しく観賞するための注意事項
*オーロラビレッジではフラッシュの使用は禁止しています。(オーロラが見えない場合は周りの状況により使用できる場合もあります)使用しているところをスタッフが発見した場合は注意しますのでご協力をお願いします。
*施設内でのライトの使用は最小限にして下さい。(撮影の場合は必要に応じて瞬間的にご使用ください)また、歩行の際の使用は足元だけを照らすようにお願いします。
*また、カメラの設定等分からないことがございましたらお近くのスタッフにお尋ね下さい。ご自身のカメラでオーロラを撮影可能かどうか、設定など観させて頂きます。カメラにより撮影可能なものとそうでないものがございますので予めご了承下さい。
これらの注意事項は過去からの蓄積により決めています。ご協力お願いします。また、ご意見などございましたらE-mailにてお送り下さい。 今後への参考にさせて頂きます。
 
 
このページの最終更新日は、2012年07月01日 。©Aurora Village
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